ウェッジウッド/Wedgwood(英) | |
::: ハンティング・シーン ::: Hunting Scene C/S&Cake Dish 元はクラウンスタッフォードシャー社の オリジナルデザインでしたが、窯が閉鎖。 その後W/Wがデザインを買い取りしたそう。 コーヒー兼用で使えるインペリアル シェイプなのでコーヒーによく 使ってます。フチのダークブラウンが コーヒーにマッチする感じがして。。。 日本未入荷の頃、滞在先の香港の ペニンシュラホテルの地下売店で ひと目で気に入りC/Sを1客購入。 その後日本上陸でディッシュ2枚と C/Sもう1客を追加購入しました。 |
ウェッジウッド/Wedgwood(英) | |
::: ブルー・プラム ::: Blue Plum Tea C/S W/Wのピオニーシェイプで何か。。。 と色々見て見たら好みのシンプルな ブルー1色というのが目を惹いて 購入してしまいました。 手に持ってみて思ったのですが ちょっとハイハンドル気味なのに 浅いカップがちゃんと安定してる! 重量のバランスまで計算された デザインなんですね。 唇に触れる磁肌の滑らかな質感と 適度な重量がいい感じです。 |
ウェッジウッド/Wedgwood(英) | |
::: ストロベリー・ブルー ::: Strawberry Bule Tea C/S コーヒー兼用で使える デルフィシェイプ。 ブルーの濃淡で表現された 野イチゴが愛らしい♪ ワイルドストロベリーをベースに 日本の為に作られたパターン。 ・日本限定発売 |
大倉陶園/Okura(日) | |
::: ラビットアイブルーベリー ::: Rabbit Eyes Blueberry Tea C/S ブルーベリーの熟す前の赤い実は 「ラビットアイ」と呼ばれます。 ウサギとブルーベリーの枝を 大倉独特の岡染めで透明感ある 優しい感じに染め付けています。 ・岡染め・ 1460度の高温で焼いた白磁に 酸化コバルトで図案を描き、再度 1460度の窯に48時間入れて 釉の中に絵を溶け込ませる絵付け技法。 |
ノリタケ/Noritake(日) | |
::: ブルー・ソレンティーノ ::: Blue Sorrentino Tea C/S&Cake Dish エキゾチックな更紗模様に 金彩が生える華やかなカップ。 |
ノリタケ/Noritake(日) | |
::: パターン名不明 ::: Tea C/S&Cake Dish 1972年の発売のロングセラーの ヒットパターンですが、セールで Get!ナントC&Sセットで1000円! ケーキ皿は680円(^m^*)ムフフ♪ シェイプ、絵柄共にロマンチックで 甘過ぎずに可愛い感じがツボでした。 ・ノリタケクラフトーン(硬質陶器) |
オールド ノリタケ/Old Noritake(日) | |
::: パターン名不明 ::: Tea C/S 戦前のノリタケ。バックスタンプ グリーンのマルキ印より、1910年頃 (明治43年頃)の英国向け輸出品。 日本へ里帰りです。 磁肌は真白では無く、微妙に灰色がかった 感じ。コバルトの手描きの上絵付けで 金で装飾が施されています。金彩のハゲも ほとんど無くいいコンディションです。 湖に浮かぶ白鳥、湖畔には風車や木が 縁取られた"静けさ"を感じさせるデザイン。 |